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就活女子大生を最凶線で痴漢しました
1 名前:就職戦線異状名無しさん :03/02/28 07:43
ラッシュの電車に乗りなれてないから
余裕で混んでる車両に乗り込んでくる。
説明会や選考に遅れる事を恐れ
痴漢してもある程度は我慢してくれる。
この間なんて、生マンしちゃったよ。
この時期はマジで就活生がお薦め

2 名前:就職戦線異状名無しさん :03/02/28 07:44
2げっと

3 名前:就職戦線異状名無しさん :03/02/28 07:44
今朝も電車に乗るか。
これから説明会シーズンですよね。

4 名前:就職戦線異状名無しさん :03/02/28 07:47
強くぶつかって、女子大生の尻からパンと音出させてみたい。

5 名前::03/02/28 07:54
金曜の夕方というか時間は7時半ばの新宿発小田旧線。
1日中、猛暑&蒸し暑さで満員ながらも電車の冷房は気持ち良かった。
が、ピーチクパーチクと携帯電話で吼えるコギャル系女子高生にムカッときた。
それも”優先席”の近くで他人の迷惑おかまいなしで・・・・。
今日は、この蒸し暑さの疲労で浣腸痴漢する気はまったく無かったが浣腸で、
「制裁」を与えてやらねばという衝動にかられ始めショルダーバッグの中から
いちじく浣腸を準備していると「うるさいぞー、携帯禁止だろー、そんなことも
わからんのかークソガキがー。やめろ言うのがわからんかー」と40歳代のサラ
リーマンのオッサンが携帯電話コギャルを怒鳴りつけた。さすがに共感出来、
カッコ良かった。


6 名前::03/02/28 07:54
怒鳴られたコギャル女子高生は「オッサン黙っててよ、うるさイー、黙ってテ
、きったないツバ飛ばさないでーエ」と反論しながらもオッサンの迫力で静かに
なりメールをし始めた。
このコギャルはどう見てもブッサイク&ワガママな顔つきでスタイルも痩せ型だ
が魅力無しだ。制服のスカートが超ミニで短く浣腸注入するには持って来いの服
装で電車の揺れに紛れてコギャルの尻に手の平を当ててみた。途端にケツ全体に
力が入り腰をズラし痴漢の手から逃れようとしていた。眉間をピクつかせ、さっき
怒鳴ったオッサンを睨み付けていた。”イケル”と思い、あまり触りたくないが
コギャルの不潔そうなパンティーにいちじく浣腸を押し付け、人差し指でパン
ティーをずらし肛門めがけて浣腸を突き出した。上手く肛門に刺さらなかったせい
かコギャルはピンッピクッと飛び跳ねたが10秒以内にコギャルの肛門に浣腸の先
が刺さり一気に薬液を腹の中に注入してやり、イチジクを即抜き取り少し薬液が
残っているイチジク浣腸をパンティーに向けて押し潰し薬液でパンティーを濡らし
てから空になった浣腸はコギャルの隣にいてコギャルの髪の匂いを嗅ごうとして
いる予備校生風の奴のショルダーバッグに入れてやった。


7 名前::03/02/28 07:55
浣腸されたコギャルはすぐに浣腸の効果が現れ、携帯電話をさらにしっかりと握り
しめ左手で下腹部を擦り始めガングロのおでこに汗が浮き始めた。
電車の揺れに合わせて俺はコギャルから少し(1mくらい)離れてコギャルを観察
した。いつもならチ★ポ押し付けたり精子引っ掛けたり触りまくったりするが、
このコギャルだけは不潔そうで触りたくなかった。
そしてすぐにコギャルに変化があったというか、徐々に強烈なウンコ臭気が・・・。
我慢ということを知らなそうなコギャルらしくすぐに漏らしたようで、コギャル
から離れたのは正解だったが異臭はとても臭く、さっき怒鳴ったオッサン含めて
付近の乗客は辛そうな顔をしていた。そして水っぽい汚い音が「ブビッブビビビ
ビー、プゥービビビーーー」とかすかに聞こえてきた。


8 名前::03/02/28 07:55
おそらく、このコギャルはいつもハンバーガーや肉ばっかり食べているような動
物的な臭さで「早く駅に着いてくれー」という心境で浣腸制裁する区間を間違えた
なと後悔した。やっと停車してドアが開くと生温かいが新鮮な空気が入ってきて同
時に乗客も心なしか急いで降車していた。
コギャルの立っていた場所には茶黄色か濃い黄色の液体が広がっていた。
ホームに出てコギャルを探すとベンチに座りウンコをさらに漏らしているようで
大便をキバルような息遣いで「ビーグチュ、グジュジュー」と聞こえていた。
ルーズソックスは茶黄色に染まっており、便意腹痛が無くなったのかコギャルは
立ち上がり階段へ歩き始めた、スカートに隠れて下痢便を蓄えたパンティーは
見えなかったが階段を降りてる途中4箇所でスカートからボトボトとペースト状
で黒っぽいウンチを落とし両足にウンチとウンコ汁を伝わせながらウンチ汁の足跡
を作って行った。
このコギャルはトイレには行かず、そのまま改札を通り抜け彼氏らしいヤンキー
兄ちゃんに迎えられてた。が「クセーぞ。××○・☆×?*・・・」と騒いでいた。
性的な満足は全く無かったが、別の意味で快感&満足感が得られた。


9 名前:その2 :03/02/28 08:00
このサイトを見ていて、車内で挿入なんて出来るはず無い
作り話だ!と思っていました
しかし、先日、某大学の受験日にやってしまいました
その日は、車内は受験生で超ラッシュ
偶然、私の前に背の高い、モー娘のなっちのデビューしたての
頃にそっくりな黒髪のロングヘアーのおとなしそうな子がいました
髪からはシャンプーのいい香りが、私の股間は彼女のロングスカート
に密着、既に勃起状態です


10 名前:その2 :03/02/28 08:01
手もお尻に当たっていました
我慢できず、ゆっくりお尻を撫でました
無反応!スカートのチャックをゆっくり降ろしました
それでも無反応!
スカートの中に手を入れると、生パン
そのまま万個のあたりに指をはわせました
少しビクッと彼女はしましたが、お尻に力を入れただけで
騒いだりする気配は、まったく無し!
パンティーの横から、生まんGET
すでに濡れていました
指を中に入れると、きゅ〜と締め付けます
そのままパンティーを下げました
チン子を取り出し生尻にこすりつけました
彼女はうつむいたまま・・・・
背が高いこともあって、初めて車内で
素股をしました


11 名前:その2 :03/02/28 08:01
まんこの感触がチン子に伝わってきます
思い切って膣口にあてがいました
先が少し入りました
そのまま腰を使うと
彼女の万個の中に私のチン子は包み込まれました
遂に初車内挿入に成功しました
腰に手を当て引き付けました
電車の揺れで適当なピストン状態です
絶頂感がおとずれ大量のザーメンを
膣の奥深くに注ぎ込みました
中に出されたのに気がつき
腰を引いてチン子を抜こうとしますが無理です
射精の余韻とひくひく締め付ける万個の感触を
堪能してチン子を抜きおしりで綺麗にして
チャックを戻してあげました
大学のある駅で彼女は降りました
やはり受験生だったようです
本当に車内挿入って出来るんですね
癖になりそうです


12 名前:その3 :03/02/28 08:07
日々、埼○線で痴漢業に励んでいます。
年末I袋から下りにミニスカレザーのワンピースで乗りこんだ女性がいました。
20代前半の厚底はいた長髪の中谷美紀似の娘です。まさか、痴漢なんて…
と思いがちですが、ストッキングをはいていないうえ、あえて、最後に乗車しよ
うとします。直感でOK娘と感じました。
しかし、車内はたいして込んでいないので、痴漢するには人が少なすぎる。
それでも、OKか、NGだけか確かめようとお尻に指先を置き、徐々に手のひら
をつけ様子を見る。
無反応。
それならと、生足に突入。肩を落とさなくても容易にスカートの裾を掴めます。
そのまま、指を内腿になじらせて、揺れと同時に動かしてみても反応ありません。
となりのI橋に到着しました。こちらがわのドアが開きます。当然彼女は逃げよう
としません。な〜んだ。OKじゃん。


13 名前:その3 :03/02/28 08:07
ドア側を正面に立たせ、俺は背後に密着し、ポジション作りを完了させます。
この後は、数分間ゆっくりスカートを濡らすことだけに集中しました。
決して、こういう娘には生マンまで、指を出しません。左手で、豊満な胸を弄くり
息遣いを変わっていくのを確認します。あそこもいいかんじで濡れています。
電車はA羽に着き減速しました。私はすぐに彼女の手をつかみ、
無言で「次、行くぞ」の合図を送ります。電車から降りたそのとき、
「おめえ、何痴漢しているんだよ!!」
サラリーマン風の二人の男につかまってしまいました。
「はっ、すみませんねえ。俺達こういう趣味がありまして・・・」
興奮せず、理路整然と答えました。むこうの男二人と俺が彼女の顔を覗き込むと
下向いたピクリとも動きません。
「とおしてくれます?」
二人組みも、素直に道を譲りました。

その後、ホテルでは濡れ濡れの彼女をじんわりとじんわりと遊びながら興奮
させました。たった2時間程度でしたが、二人の体はよくフィットして、お互
いの連絡先を教え、ホテルを後にしました。
それから、三回ほど会い、完全なセックスフレンドとして付き合っています。
こんなおいしい話があるから痴漢業は辞められません。


14 名前:就職戦線異状名無しさん :03/02/28 08:08
割と面白いな

15 名前:就職戦線異状名無しさん :03/02/28 08:11
>>>>>>>>>13

16 名前:その4 :03/02/28 08:11
ここに投稿は、初めて致します。
東京の某線でいつも触っている男です。 つい先日も良い経験致したので報告します。

毎日同じ電車の同じ所に乗ります。でも、乗ってくる女の子達はほとんど毎日違う女の子です。
理由はたぶん、触られたくないのでしょう・・・(笑) 雑談はこのへんで。

つい先日、某JR駅から乗車すると、リクルートスーツを着た、まだ新米OLを発見しました。
もちろんまわりにはその子を囲むように男がつまっていました。が、運良く私はOLの子の真後ろに
つくことが出来ました。


17 名前:就職戦線異状名無しさん :03/02/28 08:11
朝ですよ

18 名前:その4 :03/02/28 08:11
電車が動き出すと同時に、私は手の平でお尻の割れ目をなでてみましたが、案の定、周りがすでに
触りまくっていたらしく、ずっと俯いたままです。(これはラッキー)と思った私は、いきよいよくタイトスカートを
捲くり上げました。すると、捲り上げたスカートの中身が、、ストッキングでもパンティーでもなく、じかにお尻がありました。
(さすがにビックリしましたが)少しにやけながら周りを見渡しましたが、何も無いがごとく、あっちこっちを見つめ、
女の子の体だけが、いろんな方向に動いているだけでした。


19 名前:その4 :03/02/28 08:12
私もまけじと、お尻から大事な部分へと大胆に触りまくりました。
もう既に、あそこは水びたし状態で、太股のところまで垂れてきているのがわかります。
駅2っつすぎた頃でしょうか。急に女は足が『がくがっく!』っとなってよろけました。ここで逃げたら触ってたことがばれてしまう。
とおもった私は彼女を引き寄せもたれかからせて上げました。 彼女は息を荒くし、額に汗しています。少しあそこの
「ムン」っとするいい香いまで漂っています。
後ろから支えるように、左手で胸をもみしだきました。                するとどうでしょう。女が手を回して
私の息子をしごきだすではないでしょうか。  ズボンの上から、押し付けるように、さするように触ってきます。
私もここまでのは初めてだったものですから、パンツの中に「どばっ!」と、精液を出してしまいました。。。


20 名前:14 :03/02/28 08:12
面白かったのは>>5-8のことね

21 名前:その5 :03/02/28 08:12
 いつも4月の新学期になると,隣町の女子中が新入生遠足をやるらしく,私服に
リュック姿の無防備な女の子が満員電車に乗り込んでくる。
 今年は黒いリュックを背負った女の子がお客様だ。白いミニスカートは肌触りが
良く,まるでタオルのような布地だった。髪型は野村佑香にそっくりだ。連れの友
達らしき娘はGパンをはいていたので,迷わずこちらを攻めることにする。
 しばし少女特有の引き締まったお尻の弾力を楽しむ。そしていよいよ右手を伸ば
してスカートの裾に指をかけた。予想通り何の反応もない。一気にたくし上げると
びっくりするくらい近くに生パンがあった。どうやら最初はパンツと股の間に触れ
てしまったようだ。態勢を整えながらお尻と太股の間を前進すると,明らかに割れ
目の感触があった。ゆっくりと中1の処女の割れ目を楽しむ。中指を割れ目のクリ
ちゃんめがけて沈めていく。指が湿っていくのがはっきりわかる。かなり濡れてい
るはずだ。彼女はどうしたらいいのかわからず,もじもじしながらされるがままに
している。次の駅で降りそうだったのでそうっと指を引き抜き,スカートを元通り
に戻してあげた。


22 名前:その5 :03/02/28 08:13
 もう一つ先の駅に着くと,今度は女子高生3人が乗ってきた。あまり見かけない
グレーのブレザーを着た女の子達だ。だいぶ車内が混み合ってきて,女の子の体が
僕の体にぴったりと密着した。この姿勢になると電車に慣れている娘は後ろ向きに
なったり,おっぱいを触られないように腕を組んでかわされるのだが,この娘は,
前を向いたままだ。これではその気がなくても手が太股に当たってしまう。恥丘の
部分を手でガードして,それ以外に押されたり触られたりするのは我慢する作戦と
みた。ここに息子を出せば,間違いなく彼女の手に当たる。久しぶりにジッパーを
おろし,準備万端の息子を外に出す。電車はかなり混んでいたが,彼女の連れの2
人の女の子が背中を向けて盾のようになっていたので,見られる心配はなかった。
電車が揺れるたびに息子に彼女のかわいい指が触れる。彼女も気になるらしく,指
を動かしてさぐっている。先走り液でもうその指は濡れているはずだ。そうこうし
ているうちにブレーキがかかりはじめた。急がねば。揺れに任せていた体を立て直
し,自分の指を添えてフィニッシュ。さすがに彼女の指ではかわいそうなので,制
服のグレーのミニスカートに白いミルクをありったけ振りかけてやった。もう駅に
着きそうだ。大役を果たした息子を押し込み,ジッパーをあげる。彼女も僕も人波に押されてホームへ。彼女は僕の白いミルクを押さえながら,また電車に乗り込んでいった。今日はいつになく忙しい通学であった。


23 名前::03/02/28 08:14
コピペ探してたらムラムラしてきた。
今からオナニーするから一旦カキコ中断します。

24 名前:1@オナニー終わりますた :03/02/28 08:18
私の今日行った狩りの報告をします、今日私はムラムラとした
全身の衝動を我慢できずにフラフラと獲物を求めて狩りに出掛け
車で地元から程良く離れた本屋で可愛い小学校5、6年生位の
女の子を見つけました。
(申し遅れましたが私鬼畜でロリ−タな激しい性癖の持ち主です)
その本屋はかなり広いのですがお世辞にも雰囲気の良い店とは言えない
本にカバ−すらしてないので立ち読み客しか入ってないような所で
その子は少女漫画のゾ−ンで一生懸命漫画を読んでいました
周りには人気はなくお客の数も少なかったので私は狩りを始めることにしました。
まずは本を探す振りをしてすれ違いざまにお尻をタッチ、
彼女は全く気付きません偶然あたったとおもったのか、それとも
それほど漫画に集中しているのか…
私は周りに気を使いつつ今度は彼女の後ろに立ち手の甲をお尻
にピトッとくっ付けました。


25 名前::03/02/28 08:18
彼女は本を読んだまま少し体をどかしました、痴漢に遭ったとは
思わなかったようです。
私は「良し」と思い再度彼女に近寄り今度は手のひらで包むように
彼女のお尻を触りました。
さすがに自分の置かれた状況を理解したらしくビクッと体をこわばらせました、
しかし恐怖からか視線は漫画からはなれませんでした。
「典型的な獲物だ」そう判断した私は手を彼女の体を舐める様に
下から上へ滑らせその未発達な胸を揉みはじめました。
すると彼女は小さな蚊の鳴く様な声で「止めて下さい」とささやかな
抵抗を試みた。
しかし私はすでに獲物を吟味し彼女のできうる抵抗はそこまでと
承知していたので、少しドスのきいた声で「騒ぐと殺す…」と一言
で彼女の抵抗心を打ち砕いた。
彼女を掌握した私は場所を移す事にした、いくら監視カメラがなく
人気が少なくともこんな所で痴漢を続けるリスクはさけたいもの
だし何よりこんな所で出来ることなどたかが知れている。
そう私は痴漢に来たのではな無く狩りに来たのだから…
彼女に「店を出るから付いてこい、逃げようと思うなポケットの中に
ナイフがあるからな!」と言って店の出口へと向かった、はっきり言って
ナイフははったりだ!そんな物もし捕まった時見つかったら目も当てられない
さすがに店を出る際レジの前を横切る時は体中に緊張が走った。
無事店を出る事に成功し私はその本屋の近くにある今は使われて
いないのであろう建物の中に彼女を連れ込んだ、
無論本屋の近くには私の車が駐車してあったが彼女を乗せる
際にナンバ−や車種を記憶される危険性があるので私は
狩り場の下見を必ずして出来る限り獲物はその場で頂くこと
にしている。


26 名前::03/02/28 08:19
誰もいない廃屋に連れ込まれた彼女は涙を流し「お願い許して」
と力無く言った。それを見た私のペニスははち切れんばかりに膨張し
鼓動が早く打った、私は押さえていた物がすべて弾けて彼女を
床に押し倒した「きゃっ、いや−!」彼女が悲鳴を上げそうになったので
口を口で塞ぎ服の中に手を滑りこませ直に胸を揉み出した、
ブラジャ−はまだしていなかったが歳の割には大きくなかなかに
揉みごたえがあった「ん−!ん−!」彼女が声になら無い声を上げた、私は重ねた唇をうねらせ舌を彼女の舌にに無理矢理絡ませた、
そして左手を乳房からスカ−トの中に移し暴れる足を体で静し強引に
パンティ−を脱がせ彼女の口にねじり込んだ。
上半身の服を手早くたくし上げ乳房や乳首を舌でもて遊び左手で
胸を
そして右手でスカ−トを脱がし靴下をのぞきぜんらにし彼女のまだ
誰も触れた事の無い所へ…
「これから何をされるか分かるか?」私は彼女に問いかけた、顔は
涙でぐしゅぐしゅになっていた私は自分のズボンに手をやり脱ごう
とすると彼女は今までに無い抵抗を見せ暴れ出した、どうやらこれから
行われる事の意味が分かるらしい。
「おとなしくしろ!」私がそう呟くと彼女は諦めた様子でまた泣き出した、
私は花弁を広げクリトリスを弄んだりして少女の味を満喫し
私のペニスは極限まで堅くなったもう我慢の限界だ。
オマンコは当然塗れるはずもなく私は無理矢理挿入する事にした
ペニスの先で彼女への入り口を探しまだ小さい彼女との結合ポイント
にペニスをあてがった。
「君も今日から大人の仲間入りだ」 ずりゅっ!一気にペニスを押し込むと
「ん゛−−−−っ!!」と彼女が応え、私は興奮し激しく腰を振った
さすがに膣内は窮屈で数回のピストンでイキそうになったので
「もう生理ははじまってるのか?」と聞いたが痛みでそれどころでは
無いようなので どくっ どくっ と彼女の中に放出した。
ペニスを抜くと鮮血で真っ赤になっており彼女は放心状態だった
私は狩り場を後にした…


27 名前:14 :03/02/28 08:19
卑猥な内容のはいいから、うざい女子高生編みたいのはないのか?

28 名前::03/02/28 08:20
>>14
あれは一番のお気に入り話で
面白くて気に入ってるんだけど
なかなか他にはないんだよね〜

卑猥な内容が主だね、やっぱり。

29 名前:14 :03/02/28 08:22
じゃあ面白くないから


============終了==============

30 名前:就職戦線異状名無しさん :03/02/28 08:26
朝から何やってるんだよ>>1













もっと続けてくれ

31 名前::03/02/28 08:26
>>14
猥褻な内容が中心のスレですYO
なので

============再開==============


スレタイ嫁



32 名前:14 :03/02/28 08:27
っていうか就職板住民みんなが楽しめる内容にしろよ。出来ないなら



============終了==============

33 名前::03/02/28 08:28
リクスー姿で痴漢させてくれる
清楚な感じの大学3年生募集!!!!

都内沿線なら、遠征します。

説明会の前に空いた時間で
私とエッチなひと時を過ごしませんか??



34 名前:就職戦線異状名無しさん :03/02/28 08:29
>>32
そもそも板違いなんだからいいじゃないか。

35 名前:就職戦線異状名無しさん :03/02/28 08:29
リクスーに精液をぶっかけて
そのまま面接官に指摘されるまで気付かない
就活生ハァハァ

36 名前:14 :03/02/28 08:29
置換のネタと見せつつ落ちを付けろ。それなら認めてやる

37 名前:就職戦線異状名無しさん :03/02/28 08:30
このスレ、今日中に300まで伸びる。

38 名前:就職戦線異状名無しさん :03/02/28 08:31
ちょっと外でタバコ吸ってくるからその間に新しいコピペ貼っといてくれ>>1

39 名前:14 :03/02/28 08:31
>>34
そういえば「就職板に板違いはなし」という名言があるらしい。
しかし、単に卑猥な内容だけというのも格調がない。

40 名前::03/02/28 08:33
>>38 アイヨ

こんにちは。
今日は祝日だったんで、いつもの電車はガラガラ。しかたなく埼○線まで
出張しちゃいました。最初は池袋、新宿間を往復して、スカートの上から
触ってただけでしたが、下りに可愛い娘が居たんで、その娘を追っかけて
赤羽まで行った帰りです。
また、いたんですねぇ。小学生が。身長は150p位で、髪を二つに
分けてる結構可愛い娘でした。ラッキーなことに並んでるのは、最後尾。
着いた電車は、こりゃ休日かってな混雑振り。さすがに乗るのを躊躇してた
けど、当然後ろから押し込んじゃった。それから、池袋までは、正に天国。
ちょっとだけ生えてるおけけを弄びながら、お尻の割れ目も触りまくり。
前回のがあったんで、あんまりパンツは下ろさなかったけど、上から手を入れてる
からあんまし関係なかったけどね。池袋で降りようとしたみたいだけど、逆に
コーナーに追いつめる形になっちゃって、こりゃいける、と思い、身体を少し
持ち上げ気味にしておまん○の穴まで指入れちゃった。きつくって一本しかはいん
なかったけど、結構中は広いんですね。


41 名前::03/02/28 08:33
そろそろ到着のアナウンスが入ったんで、下に下ろして、今度は逆に頭を押さえつけて
さっきから出しっぱなしにしてたちん○を顔になでつけてあげました。
くわえさせたかったんだけど、それは無理でしたね。
そんなこんなで新宿到着。今日は、余裕を持って見送ってあげました。
呆然としてたけど、泣かなかったから偉いね。


42 名前::03/02/28 08:35
「今日も眠い。。。」駅のホームで僕はいつものようにタバコを吹かし、周りを見渡していた。
勿論、ターゲットを探しているのである。
少し前に久々のヒットだった女子高生は、その翌日から抵抗を示し、もうあんなラッキーはないのかと、頭の中の殆どが諦めを占めていた。
今朝はその娘の姿すら無い。
いつか狙ってやろうと思っていた小学生も見当たらない。
ベンチにはいつも見かける赤いランドセルを背負った、制服姿の女の子。
小学校6年ってとこかな。割りと背が高くて、すらっとしたスタイル。
制服を来ていつも本を読んでいる。きっと優秀な学校に通っているんだろう。
でもそのわりにおとなしい感じではなく、元気で屈託の無いタイプである。
しかし、この子は前にトライしたことがあって、上手くかわされた経験があり、
今は対象から外れてる。きっと狙われた経験があるのだろう。
この子はターゲットにはなりえない。
ターゲットが見つからぬまま急行電車がホームへ滑り込んできた。
「とりあえず、この子のところに乗るか・・・・」
ドアが開きドッと人が吐きだされ、ドアの両脇に人々が溜まる。
僕がその少女の背後に着こうとした時、
もう一人、同じような行動に出た男がいた。。。


43 名前::03/02/28 08:35
普段着のジャンパーにショルダーバッグ。
「こいつも狙っているな・・でもこの子は難しいぞ・・・」心のなかで呟いた。
乗り込む番になった。しかし、少女は中々乗ろうとしない。
最後に乗り込むつもりらしい。。。
あまり待っていると変に思われるので、仕方なくその子と平行するように先に乗った。。。。途端に、ドドッと押し込まれた。
僕は横向き。左手がかろうじてその子の前に残っている。。。
例の男は肩が重なる程度にその子と向き合う形になっている。
「旨くやりやがったなぁ」
その子は例のごとく本を読みはじめた。男の左手は、少女の前に残っている。。「やっぱり狙ってるんだろうなぁ」
ふと見るとその子は何だか窮屈そうにもぞもぞしながらこっちを見ている。
「ん?」彼女の持つ巾着が僕の前に挟まっていた。
僕は優しく下ろしてあげると、少女は「ペコリ」とおじぎをした。
やはり、しっかりした子だ。僕の手はもちろん下ろしたままである。
前に抵抗された経験があるので、試しに左手をトンッと当ててみた。
案の定、少女はピクリと反応し、腰を少し引いた。
但し表情は変えず、相変わらず本に目を走らせている。相当やりこなして来ているようだ。
僕は思い切って一歩踏み込み、手の甲をスカートの表面に沿って触れてみた。
逃げようとするが後がない。少女の後ろはドアである。
「おっと」僕の手に男の手が触れた。。。「やっぱり・・」
男は混んでいるから仕方ない様子を装って、手のひらを少女の股間のやや右よりにあてがっていたのだ。
しかも、彼女の腰をしっかりドアに押さえつける形になっている。
少女が逃げられない理由が分かった。。。。
男の指はやや遠慮がちに股間をまさぐっているようだ。僕の手が触れると、男は位置をずらした。気が早る。
「こんなチャンスは二度とないんだぞ。」心の中の悪魔が囁く。
僕も男の手をよけるように左に移した。
あからさまに触るとこの子は抵抗する。そうなれば台無しだ。
僕は本当にゆっくり彼女が気づかない程度に制服のスカートのヒダをつまみ、
そろりそろりとたぐりあげた。


44 名前::03/02/28 08:35
「もう一歩で裾にたどり着く。。」心臓が破裂するくらい気持ちが早るが、
何とかおさえて、ゆっくり引き上げる作業を繰り返す。
「やった!」ついに裾までたどりついた。少女のスカートは完全にまくられた。
さて、どうするか。露骨にやると抵抗されて一貫の終わりである。。。
僕は恐る恐るスカートの中に手を入れた。股間の向かって左のパンティーラインに触れた。
「おや!?」少女は戸惑っているのか、反応が鈍い。
[チャンス!!」今や僕の期待は頂点である。「このスキを逃す手はない」
僕の手は少女の木綿のパンティーの上から股間に滑り込み、彼女が抵抗する前に左側から生地の内側にもぐり込んだ。
「ほんの一瞬でもいいから触れてみたい。。。」男の手があたったがお構いなしだ。鼓動が高鳴る。
「あっ!」
一瞬、何が何だか分からなくなった。手が触れたそこには何もない。
触れたのは、マシュマロのようにやわらかく、、スベスベした素肌だった。
普通ならそこには雑草が生い茂っている。しかし、そこには何もないのである。
僕は夢中でスリットを探した。
そしてついに、僕の左手は、、、天使を探し当てた。。。。。
何も生えてない。
そして誰にも触れさせてないであろう天使の丘が、そしてその下にある亀裂。今そのすべてが、僕の手中にある。
天にも昇る気持ちだ。。。
例の男の手が時折、遠慮がちに触れるが、今や完全にこっちのものである。
間もなく少女は足をばたつかせ始めた。。。でも声は出さない。。
僕は必要に亀裂をまさぐり、指で開いたり、成人女性にするようにクリットを探したりした。


45 名前::03/02/28 08:36
「...フワフワ...サラサラ...スベスベ...ヌルッ...」
亀裂の中は少し濡れていた。
少女のアクションが大きくなって来たので、僕は一端引き上げることにした。
スカートは上がったままである。男の手はまだそこにある。
「しばらくは、彼に譲ろう。。。」
少女を見ると、鼻の頭に汗の粒を一杯浮かべている。
「ふーーーっ」少女が大きく溜め息をついた。これは周りにも聞こえた。
僕はもう一度だけ触れておきたいと思った。
「こんな事は自分に娘が出来ないかぎり無いだろう。」そう思った。
そして再び、上がったままのスカートのなかに手を戻した。
男の手があったが、彼は僕に譲り返した。
僕は、確かめるようにパンティーの上から感触を味わった。
今度は、パンティーを上からめくり手を侵入させ、じかに触れた。
「なんて甘美な感触なんだ。この感触を味わい続けられるのなら、どんな仕打ちを受けても構わない。。。」
それほど甘美な味わいだ。
少女はまた暴れ出したので、僕はそれを最後に、男に任せた。
男にとっても有意義だったであろう。僕がスカートを上げたお蔭で、直に触れることが出来たのだ。
程なく電車は停車駅に滑り込んだ。
少女は何事も無かったように階段を駆け上がって行った。
男は見送るように少女を見ていた。
次の停車駅で電車を降りたとき、僕は天使に触れた左手の指を口に含んだ。。。


46 名前::03/02/28 08:37
リクスー就活生も参加した痴漢オフιょぅょ

47 名前::03/02/28 08:39
だれかやらせろYO ^ ^

48 名前:就職戦線異状名無しさん :03/02/28 08:42
http://www.nan.co.jp/nanlog2/chi9711.html

49 名前::03/02/28 08:51
3人の兄弟が山登りに行って遭難した。
夜になって、「このまま死ぬのか?」と思ったとき、1件の民家が見えた。
助かったと思い訪ねてみると、その家には美人の娘と、めちゃくちゃ怖そうな親父が住んでいた。
「よそ者は泊めない」という親父を、「かわいそうだから」と娘が説得し、
物置小屋に一晩泊めてもらう事に。しかし、その娘のあまりの美しさに
目がくらんだ3兄弟は、夜中にトイレに起きてきた娘に襲いかかった。

しかし、すぐに親父に取り押さえられ、「お前等、全員殺す!!」と
日本刀を抜かれた。
だが3兄弟は土下座して必死に謝った。
父親は、「ここは山奥で食料も少ない。山から食料を持ってきたら、
山のふもとへ抜ける裏道を教えてやろう」と、条件を出した。
3人はすぐに小屋の近辺を探した。

はじめに戻ってきたのは次男だった。次男は、山ブドウを持ってきた。
それを見た父親は、「それをケツの穴にいれてみろ」と言った。
次男は言われるまま、1粒のブドウを自分のケツの穴に入れた。
そして次男は裏道を教えてもらい、無事山を降りた。

次に、三男が大きく実った栗を沢山抱えて戻ってきた。
父親は同じようにケツの穴に入れることを命じた。
三男は必死に頑張って、栗をケツの穴に入れ始めた。
もう少しで入るという所で、三男は何故か笑ってしまい、栗はケツの穴から
いきおい良く飛び出した。
三男は、そのまま父親に殺された。

三男は見てしまったのだ。
嬉しそうに、スイカを抱えてこちらに走ってくる長男の姿を…


50 名前:就職戦線異状名無しさん :03/02/28 08:53
朝からいいねぇ。1限目サボるの決定だよ。

51 名前:14 :03/02/28 09:04
>>49
正直そのコピペ面白くない

52 名前:就職戦線異状名無しさん :03/02/28 21:50
>>37の予言ははずれそうな雰囲気。

53 名前:就職戦線異状名無しさん :03/03/01 01:07
歴史に残る名スレ



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