焼かれたからって折り鶴折ったヤツは
- 1 名前: :03/08/27 21:46
- いくら折っても一銭の金にもならん。
こんなアホな事するヤツはただの暇人。
- 2 名前:就職戦線異状名無しさん :03/08/27 21:46
- 2
- 3 名前:就職戦線異状名無しさん :03/08/27 21:47
- いくら糞スレたてても一銭の金にもならん。
こんなアホな事するヤツはただの暇人。
- 4 名前:就職戦線異状名無しさん :03/08/27 21:47
- ( ´_ゝ`) フーン
- 5 名前:就職戦線異状名無しさん :03/08/27 21:51
- 『煮解賭 ( にげと ) 』
明朝末期、中國北東部の男達の間で、素麗建(すれたて)なる遊びが流行っていた。
先端に旗をくくりつけた棒を地面に立て、合図と共に棒に駆け寄り旗を奪い合
うという、己の機敏さを誇示する遊びであった。
やがてこの遊びに飽きた者達が、毒草を煮込んだ煮汁を飲み、その解毒剤を旗代
わりにして奪い合うという遊びに発展させた。
命を落とす者が続出したが、戦いに勝利したものは英雄として賞賛され、朝廷に
仕える者を輩出するほどであった。
この毒草の煮汁の解毒剤を賭けた闘いは「煮解賭」と呼ばれ、時代を左右する勝
負の場でも競われてきた。
己の肉体を誇示する機会の少なくなった現代社会においては、インターネットで
の「2ゲット」と形を変えて、現代人が機敏さを争っているのである。
- 6 名前:就職戦線異状名無しさん :03/08/27 22:06
- >>2
昔は1000番目のキリ番を目指すなどあったが、今では2を取ることに彼らは
必死だ。その理由には次のようなことが考えられる。
まず「1000まで待てない」ということが挙げられるだろう。
辛抱・我慢といった観念は既になく、思ったことをそのまま行動に繋げる計画性
のなさがある。これは最近の「すぐキレる若者」の特徴に類似している。
次に、例えば1000だった場合、1000レス目が最後の書き込みとあり、1001番目は
反映されない。これはまさに「成功か失敗か」の問題だったのだ。
しかし「2」は違う。2をとれなくても3や4、もしくは5〜までの書き込みに、
自らのレスが反映される。成功しなくても自分の行為が反映されるのだ。
そこにはもはや「成功と失敗」といった、片方だけの存在はない。
1000では失敗すれば誰も自分の書き込みを見てくれず、表示される警告文を一人
見るだけだったが、2を取れなくても、自分のしたことが反映されるため
「2じゃなかったけど、まあいいか」といった気持ちに繋がる。これは現在増え
ている「フリーター」の心理に他ならない。
そして多くのものは、「なぜ2番目のレスを取ることの速さを競うのか」を考え
たことはないだろう。他人がやっているから自分もやる。または、他人の2を取る
のを邪魔してやりたい、といったことがあると考えれる。これはまさに「明確な
自己意識がなく他人に振り回される」「人の足を引っ張ることに快感を覚える」
という、現代若者の特徴を描き出しているのだ。
問題の真相は後回しにし、内容のない書き込みを続ける。さながらワイドショー
並みの愚かさが、そこにはあるのだ。
- 7 名前:就職戦線異状名無しさん :03/08/27 22:23
- すべては焼いたヤシの責任
- 8 名前:就職戦線異状名無しさん :03/08/28 03:31
- なんじゃこりゃ
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